FXで長期足ばかりを優先しろ!はウソである

初心者向け
スポンサーリンク

こんにちは!本ブログ管理人のユージンです。



FXは上位足の方向についていけ!!


ってネットの記事やブログ、本なんかでも紹介しており、FXをやっていれば、ここを意識してトレードされていると思います。



しかし、これ良く意味を考えて把握しないといけません。


 悩んでいる方
悩んでいる方

上位足の方向を意識してても、中々良い結果が出ないことが多いなー。

上位足より下位足より優先されるはずなのに。。。



ユージン
ユージン

この上位足が下位足より優先される!って考え方はやめた方が良いですね。


FXのローソク足は上位足も下位足もある規則性を持って動いています。



この記事を見ることによって

上位足は下位足より優先される!!といった偏ったバイアスがなくなります。

これを理解できれば、トレンドの最終局面などで高安値を掴む!といったこともなくなり、

トレンドの初動を取るヒントにも繋がってくると思いますので、必ず最後までお読みください。






1. 上位足が下位足より優先されるわけではない



FXでは、上位足が下位足より優先される!と断言することはできません。          



なぜなら、値動きを作る際、上位足では上位足のトレンドを、下位足では下位足のトレンドを築いて値動きが形成されていくからです。



では、なぜこのように上位足の方がパワーがある!といったような言い回しがされているのでしょうか。






それは、トレンドを形成する時間軸にあります。


当たり前のことですが、上位足のトレンドは、下位足のトレンドと比較して時間軸が長く、下位足のトレンドは、上位足のトレンドに比べて時間軸が短いのです。





つまり、上位足のトレンド継続時間は下位足のそれと比較しても長いため、トレンドが長続きするのです。

だから上位足の方が下位足より優先される!といった言い回しがされているのです。




2. 上位足が下位足より優先されやすいパターン


これは、結論から申し上げますと、

上位足と下位足の開きが大きいときです。





日足を上位足とし、5分足を下位足とした場合で説明します。


この場合は、トレンド継続時間の開きが大きい為、下位足のトレンドだけでトレードをすると、やはり不利になります。


上位足のトレンドを確認した上で、下位足のトレンドも上位足と同じ方向にトレンドがそろった時にエントリーする必要があります。


下記図のようなイメージです。


上記のように、日足(上位足)はトレンド継続時間が長く、5分足(下位足)はトレンド継続時間が短いのです。というより、上位足の長い時間軸の中で下位足は何度もトレンド転換を繰り返しているのです。





例えば、日足(上位足)で上昇トレンドになっている。


しかし、5分足(下位足)では下降トレンドを作っているとしたとき、



こうなっとき、スキャルや短期的なデイトレで、今すぐ狙うなら、ショート目線になります。



しかし、このような局面では、5分足でも上昇トレンドになったな!となって、上位足と下位足の両トレンドが上昇になったところでロングを狙うのが無難なところです。





3. 上位足が下位足より優先されにくいパターン



これは上記と逆で、上位足と下位足の開きが小さいときです。





例えば、週足を上位足、日足を下位足とした場合や


日足を上位足、4H足を下位足とした場合などです。




トレンド継続の時間軸の開きが小さい分、注意が必要です。

イメージとしては下記図のイメージです。

この場合は週足が上位足で日足が下位足です。



先ほどの日足と5分足のパターンと比較して、時間軸の開きが小さくなっているのが分かると思います。


例えば、ポンドドルのチャートで説明します。


2020年5月31日時点の ポンドドルの週足、日足チャートになります。


まず、ポンドドルは週足では下降トレンドなわけです。

一方、日足では、あるポイントを抜けたことで上昇トレンドに転換しているわけです。

皆さんなら、下記チャートを見てどっち狙いで行きますか?

クリックすると拡大できます。(以下同様)



スイングやデイトレなどといったトレードスタイルによっても時間軸が異なりますので、一概には言えませんが、この場面では日足が上昇トレンドの為、1日、2日、数日ぐらいの感覚で狙うのであれば、ロング狙いになります。


週足は下だし、週足の陽線2本は戻しの調整局面としてみて下狙い??と思うかもしれませんが、上狙いです。


上記から約1ケ月経ったチャートが下記になります。



結果的に、青矢印の通り、1週間以上は上昇の流れが続きました。


さらに、週足では、上昇トレンド転換の可能性まで出てきました。日足は力のある上昇トレンドを継続中です。(あくまで青矢印までの部分です。)



このように上位足が下降トレンドだからと、ショートばかり狙っていると、ここでは大きな損をすることになります。




4. トレンド判断のよくある間違い


私もFXを始めて間もない頃に良くしてた失敗ですが、

日足(上位足)で陽線を作っている場合、上位足で陽線がでている(大陽線までいかずともそれなりに大きな陽線とします。)ので、ロングだな!!って感じでトレードしていた時期もありました。


でもこれって、大きな間違いです。



確かにこのトレードで上手くいくときもあります。


(私は、だいたいこのトレードで失敗ばかりしてましたね。)


しかし、FXで大事なのはトレンドを見ることです。




私も勘違いしていた時期があったのですが、



日足で陽線が出ているから、上昇トレンドだ!ってわけではありません。




ここでは、省略しますが、トレンドにもしっかりとした流れの見方があります。


良いトレードをするためには、しっかりと自分がトレードする時間軸でのトレンドを見極めてトレードを組み立てる必要があります。






いかがでしたでしょうか?

少しでも皆様のトレードのお役に立てればと思い、本記事を書かせて頂きました。


私も上位足が上だから、ロングばかり狙っていると失敗ばかりしました。



下位足だから、ノイズがあってトレードできない!なんてことはありません。下位足にもしっかりと規則性はあります。



なのでトレンドの時間軸に気を付けてトレードされてみてください。


何かご質問等あればコメント欄や問い合わせからご連絡ください。

 

またツイッターでのDMでも結構です。

 

最後まで本記事を読んでくださり、ありがとうございました。

 

初心者様向けに役立つ記事を他にも記載してますので、その他の記事も是非チェックしてみてくださいね^^

ツイッターもやっておりますので、良かったらフォローしてください^^


https://twitter.com/yujinfx

今後とも本ブログを宜しくお願いします。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました