FXで抜群に機能するトレンドラインの特性4パータンについて

初心者向け
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こんにちは!本ブログ管理人のユージンです。

今回はFXで一般的に使用されている方が多いトレンドラインについてお話をしていきます。



普段何気なく使用することが多いトレンドラインですが、トレンドラインには4つの特性があります。




この記事を見ることによって

・トレンドラインをより有効活用してトレードの組み立てができる。

・利確や損切の判断材料として使用できるようになる。





まずは、トレンドラインの正しい引き方から見ていきたいと思います。



① トレンドラインの正しい定義について 



トレンドラインを正しく引く定義として、下記2点があります。




ⅰ)高安値を更新しているかどうか。


ⅱ)ラインはヒゲを考慮してひくべき




順番に見ていきましょう。




ⅰ)高安値を更新しているかどうか。





まず、トレンドラインを定義付けするには、下記図のように高安値を更新している必要があります。




要はダウ理論で見たときに高安値を更新している必要があるってことですね。

緑の高値を超えているため、トレンドラインとして正式である。






逆に下記図のように高安値を更新してないものはトレンドラインとして、正式ではないということです。

緑の高値を超えていないので、トレンドラインとしては正式ではない。


ⅱ)ラインはヒゲを考慮してひくべき



トレンドラインは実体で引くべきか、ヒゲで引くべきかってことなのですが、



正式にはヒゲに対して引くのが正しい引き方です。なぜなら、ヒゲは高安値の位置だからです。




高安値については、下記にて詳しく記載しております。

良ければご参照くださいませ。





下記チャート図は緑色はヒゲを起点に、水色は実体を起点に引いたトレンドラインの角度の違いです。

ヒゲと実体で結構、角度が異なってきますよね。

緑色はヒゲを起点、水色は実体を起点に引いたトレンドライン





ただ、あくまで正式な引き方であっても、必ずしも全てそうしろとは限りません。




実際に、私もトレンドラインをトレード根拠に使っていた頃は、実体にも全然引いてました。




要は引いた時にしっかりとチャートにそのラインがハマっているか?っていうところが大切になってきます。



上記の水色のラインもまあ、ハマっているかっていうと、確かにハマってるようにも見えますよね。




これはもう数をたくさんこなして覚えてくいくしかないので、頑張って練習をしていくしかないです。




②トレンドラインの4つの特性について



1)ラインを実体割れしたときはパワーがある!




下記図のようにラインを実体割れしたとき、抜けた方向にパワーが出てやすいです。





もちろん反発することもありますので、トレンドの波は当然意識した方が良いです。

下記の特性(2)と上手く併用しながら使ってみてください。





一点注意点ですが、あくまで実体として確定したときです。




ローソク足が確定して入るか、抜けた時点で入るかは個々の自由ですが、



ヒゲになった場合はライン抜けしない可能性の方が高いので、ライン抜けで入った場合は、損切りも視野に入れなければいけません。





2)サポレジ転換として機能する!




トレンドラインはライン抜けした際、反発してラインに戻っていくことがよくあります。




そのとき、一度抜けたラインは水平線と同じようにサポレジ転換することがあります。





もちろん、そのままトレンドラインの中に値動きがインすることもありますが、

サポレジ転換する可能性も高いので、是非検証して使ってみてください。





3)4回目以降のタッチは疑ってかかれ!




トレンドラインはタッチする回数が増えれば増えるほど、機能する確率が下がってきます。





私が検証した限り、最も機能する回数は、ラインが成立してまだ新しい3回目でした。



ただし、4回目、5回目、6回目と機能しているトレンドラインは、それほど意識されている重要なラインということになります。





トレンドラインで重要度を計るものは、ラインの継続期間と機能した回数です。





その為、意識されているトレンドラインを基に、並行チャネルラインなどを引けば、相場の値動きが予測しやすくなります。



機能する並行チャネルラインの引き方は下記より






3.1 チャネルラインを応用したトレンドラインの引き方



上記でトレンドラインは機能している回数が多いほど、重要なラインと申し上げましたが、一方で5回以上機能するラインも頻度的には多くありません。




トレンドラインの目的は、その名の通りトレンドの継続性を見るためですよね。




ただ、実トレードとしては、トレンドの押し目、戻し目の調整波の反発から推進波を狙う目的で使用されている方は多いと思います。




さらに、トレンドラインは3回、4回と数が増えてくるにつれ、要は誰が見てもトレンドと分かるタイミング、トレンドラインが引けるタイミングでは、すでにおいしい部分は残ってないかもしれない!ってことです。




そんな時にチャネルラインと併用してトレンドラインを引いていきます。下記チャート図をご覧ください。

上記は、赤丸のトレンドの起点に対して、上側のチャネルラインから引いてやるやり方です。上側の意識されている高値に対してラインを引いてやります。



そうすると、下記図のようなトレンドラインが引けます。

次の反発を予測して見事に狙うポイントを予測することができます。水平線なども合わせて使うと、さらに角度が高くなると思います。

これは、トレンドの起点から大波の中の小波でWトップやWボトムなど、もみ合いが起きた際に威力を発揮します。




ただ、高安値を越える前にトレンドラインを引くため、あくまでアクチャルな引き方ではないということは覚えておいてください。





4)始値がライン抜けしている際は注意!




トレンドラインを抜ける前の値動きとして、トレンドラインにベタベタと貼り付くような値動きがをすることがあります。




その際、ローソク足が確定して、新しいローソク足の始値がすでにトレンドラインを超えている場合、そのままトレンドラインを割ってくる可能性が高いです。


個人的に、ここの部分はかなりトレードの利確や損切り部分の判断で使ってました。



いっぱいいっぱい取っていきたい方には重宝するのではないかと思います^^


③ 最後に



以上、トレンドラインの特性についてでした。



上記は私が検証した結果のまとめになります。



あくまで絶対ではないので、その点だけはご注意お願いします。



もちろんご自身の方でも検証作業などをして落とし込むことをおススメ致します。



慣れてくれば、エントリーの根拠や利確、損切などにも使うことができます。




ただ、トレンドラインだけをトレードの判断材料に使うわけではないと思いますので、他のテクニカルと併用してトレードの組み立てに役立ててみてください。





動画の方でも説明しております。

良ければ見てみてください

優位性のあるトレンドラインの引き方 トレンドラインの4つの特性をお話しします。【FX初心者 必見】





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最後まで本記事を読んでくださり、ありがとうございました。

 

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